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株式会社IHIエスキューブ

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【WMS導入による解決事例】

事例1.音声作業による効率化

背景/課題

ピック作業の効率化

WMS

 ⇒輸入品外国語名称と作業指示書を見比べ作業者が識別

波動性が大きい作業(出荷量の増減等、閑散期・繁忙期の作業員の増減)でも作業者を選ばない環境が急務

 ⇒作業標準化により誰でも同じ手順で作業する仕組みへ

ケース飲料等重量物を両手で持ち運ぶ、高額商品(貴重ワイン、化粧品等)を両手で丁寧に扱うシーンが多い。

 ⇒機器の脱着がなく、両手を自由にする必要がある

WMS


 


 特徴 

音声指示通りでの作業により、作業者毎の独自手順を排除

⇒属人化の排除、誰でもすぐに同じ手順で作業が可能

飲料などの両手で持ち運びする必要のある重量物や、
単価が高い商品(化粧品等)に対してハンズフリーにより丁寧な作業が可能

⇒指示書を置く・再度拾って確認する手間の排除

高価な商品も両手を使えて機器との接触心配なし ロケーション指示と商品をそれぞれ一意の番号としてシステム上で管理し、数字のみで識別

⇒商品記載の外国語が判別できなくても高精度の作業が可能
  数字の発音の変化(1:いち、ONE)はシステムで吸収可能。

事例2.OCRによる入力の効率化

背景/課題

賞味期限を予定のリストと現物を目視で確認し照合していたが、
システムに登録する際にうち間違えや、手間がかかって作業効率が悪い

⇒作業の効率化、間違い防止


改善前


改善策

※OCRとは?

文字を画像として取り込み、コンピュータが編集できる形式(文字コード)に変換する技術。


改善後

賞味期限と予定の照合を自動化にすることにより作業効率UP

OCR読取により賞味期限の打ち間違い減少

 

事例3.プロジェクションマッピングによる仕分効率化

 

事例4.ARマーカーによる一括検品


製品・ソリューション

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