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株式会社IHIエスキューブ

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ニュースリリース 2017

CMMI®成熟度レベル3を達成しました
トピックス 2017年4月12日

 

IHIエスキューブは、以下の2部門において、ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度として国際標準的な指標であるCMMI® *1(Capability Maturity Model Integration)の成熟度レベル3を達成しました。

  • ビジネスソリューション事業部 物流・FAグループ
  • エンタープライズソリューション事業部 CAD・解析グループ

アプレイザルの結果:
https://sas.cmmiinstitute.com/pars/pars_detail.aspx?a=28702

2013年よりソフトウェア開発におけるCMMI成熟度レベル3達成に向けての活動を開始し、2017年2月に公式審査を実施した結果、ここに挙げた2部門について成熟度レベル3が達成されていることを確認できました。
今後ともソフトウェア開発における品質向上に取り組んでいくとともに、他部門への成熟度レベル3到達の範囲拡大を続けていく努力をしてまいります。

*1 CMMI®
1999年にカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(SEI)によって開発された、ソフトウェア開発を中心としたプロセスの評価や改善を進めるための枠組みであり,組織の成熟度を評価するための指標です。現在はソフトウェア開発プロセスの国際標準的モデルとして普及しています。


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