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株式会社IHIエスキューブ

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健康経営への取り組み

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2021-22
2023年度若手適応力向上シリーズセミナー
2019年度研修

2023年度
若手適応力向上シリーズセミナー

 

2023
2022年度 全社ウェルビーイング活動
2022年度

2022年度
全社ウェルビーイング活動

 

2023
2021~2022年度 職場ウェルビーイング活動
2021年度研修

2021~2022年度
職場ウェルビーイング活動

 

2021年度研修
2021年度 健康度調査を活用したウェルビーイング活動
2021年度研修

2021年度 健康度調査を活用した
ウェルビーイング活動

 

2020年度研修
2020年度 新型コロナ対策・新しい働き方の導入
2020年度研修

2020年度 新型コロナ対策

 

2019年度研修
2019年度 特定保健指導の強化・実践型集団指導の導入
2019年度研修

2019年度 特定保健指導の強化
・実践型集団指導の導入

 

2019年度研修
2019年度研修
2019年度研修

2019年度研修

 

2018年度研修
2018年度研修
2018年度研修

2018年度研修

 

2017年度研修
2017年度研修
2017年度研修

2017年度研修

 

2016年度研修
2016年度研修
2016年度研修

2016年度研修

 

2015年度研修
2015年度研修

2015年度研修

 

1.グッドコンディション表彰制度(2021年度~)

非喫煙かつ健康を維持する個人、および職場の活性化に取り組んだ部門に対し表彰する仕組みを作ることで、セルフケア向上および職場の活性化につなげ、個人・職場の健康度の向上を目指して取り組んでいます。

2.禁煙活動(2014年度~)

就業時間中の全面禁煙運動を導入し、受動喫煙の防止に向けて取り組んでいます。
また、禁煙推進策として、禁煙希望者に対して6か月間の“禁煙サポートプログラム”を提供しています。

3.長時間労働削減に向けた活動

法令に基づき、時間外労働健康障害防止対策を実施しています。毎月安全衛生委員会にて長時間労働者の確認を行ない、必要時に健康チェックを行なっています。
また、適正労働時間管理や悠々連休(※)の取得および定時退場日の促進など、ワークライフバランスの実現にも努めています。
(※)悠々連休とは年次休暇2日以上を取得して設定する連続4日以上の休暇

4.「生活習慣1人1改善」に向けた取り組み(2016年度~)

目標管理制度の中に「健康管理目標(グッドコンディション目標)」を導入し、上司とも共有しながら、従業員ひとりひとりが「生活習慣1人1改善」に取り組んでいます。

5.活動量計の導入とウォーキングイベントの開催(2018年度~)

従業員ひとりひとりが自身の生活習慣をマネジメントする習慣をつけ、健康行動の実行力・継続力を高めるための施策として、活動量計を導入しました。また、年に2回のウォーキング月間を設定し、活動量計を利用したウォーキングイベントを開催することで、職場内のコミュニケーション活性化にもつなげています。

6.ワークサイズ環境の導入(2018年度~)

健康と働き方の工夫を意識した職場環境づくりとして、2018年度にワークサイズ設備を本社事業所に導入し、立ち会議スペースやストレッチポイント、歩幅チェック通路を各フロアへ設置しました。

7.自社オリジナル「グッドコンディション体操」の導入(2019年度~)

心身のリフレッシュと腰痛・肩こり・足のむくみ予防に効果的な動作を組み込んだ自社オリジナル「グッドコンディション体操」を導入し、始業直後の約5分間、各職場で体操を一斉に実施しています。

8.特定保健指導の強化(2019年度~)

保健指導終了後も「受講者1人ひとりが主体的に継続し、実践できる」を目指し、指導期間中は正しい知識を実演つきの講義で習得し、行動目標に沿って日常生活で実践するを繰り返し、スモールステップで目標への達成感と自信を高める支援をしています。また、グループワークと社内SNSを用いながら、メンバー同士で改善意識と目標達成への意欲を高め合う場面がみられ、グループダイナミクスの効果が発揮されています。

9.新型コロナ対策、新しい働き方の導入(2020年度~)

2020年度は、従来から導入していた在宅勤務制度を多くの従業員に適用することになりました。「新たな働き方でもグッドコンディションを維持できる」を目的に、健康管理のポイントや感染対策などの厳選情報をまとめた「グッドコンディション通信」の定期配信を始めました。また、各職場では入室前の手洗い励行と拭き拭き運動をはじめたほか、手指消毒薬やパーテーションの設置、会議開催時の3密対策を設定するなどして、職場の状況に応じた必要な感染防止対策を徹底しています。

10.職場健康度調査の導入(2020年度~)

「打てば響く」変化に強い個人と職場づくりを目的に、健康度調査を導入しました。健康度調査とストレスチェックの結果の2つを合わせて見ることで、「リスク管理」と「活性化」の両面からアプローチしています。

11.ウェルビーイング活動(2021年度~)

健康経営で掲げるウェルビーイング実現のため,2020年度に導入した健康度調査を活用したウェルビーイング活動を展開しています。

(1)職場ウェルビーイング活動(2021年度~)
 ウェルビーイング向上の実践事例をつくるため,5つのパイロット職場で,ウェルビーイング活動を実施しました(2021年度)。その後の健康度調査において,パイロット職場ではモチベーション3要素「ゴール・プロセス・関係性」の値が0.3ポイント向上していました。
 2022年度からは,全職場で「職場健康通知表」を用いて職場の強みや特性に合わせたテーマを設定し,様々な活動スタイルでの職場ウェルビーイング活動を展開しています。

(2)全社ウェルビーイング推進活動~幸せ実現隊の結成とテーマ別活動~(2022年度~)
 職場単位に限らず,手上げ式で集まった従業員による全社ウェルビーイングの実現に向けた活動を始めました。活動初年度の2022年度は,21名のメンバーで,「働きがい」「運動推進」「ワーケーション」「シェアオフィス」の4つの健康経営課題別の探求活動を実施しました。これらの活動プロセスにおいて,社長との対話会や報告会を設け,従業員とともに健康経営を推進しています。

12.若手社員への適応力向上グッドコンディションシリーズセミナー(2023年度~)

 コロナ禍の3年間(2020年~2022年)で,20~30代の若手社員の「健診要管理者率」や「運動習慣割合」,「朝食摂取率」などの健康課題が明らかになったため,今年度は入社1~4年に,体力測定とチームコミュニケーション,セルフケア,メンタルヘルスをテーマにしたグッドコンディションシリーズセミナーを開催しています。

 

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