IHIにおけるコンピュータの歴史は、1957年(昭和32年)のUNIVACの運用からスタートしました。 IHIエスキューブは、IHI(旧石川島播磨重工業株式会社)の情報システム部を母体とする子会社のため、 システム運用に関しては、約半世紀の歴史を持っているのです。
その歴史を以下の年表にまとめました。
| 世の中の動き | ||
|---|---|---|
| ・日本南極観測隊の上陸 ・百円硬貨、五千円札登場 ・ビジネス特急こだまが運転開始 ・国鉄座席予約システム導入 ・ベトナム戦争始まる |
1957〜1960 | ・IHIコンピュータ元年 ・UNIVAC-120導入、運用開始 |
| ・川上哲治 巨人軍監督就任 ・家庭用カラーテレビ販売開始 ・FORTRAN-W発表 ・ANSI、ASCIIの制定 ・東京オリンピック開催 ・東海道新幹線開業 |
1961〜1964 | ・IHIでのコンピュータの本格的な 幕開け ・EDPS、USSC-90導入、運用開始 |
| ・国際衛星通信開始 ・郵便番号制度開始 ・アポロ11号月面に人類第一歩を 印す ・東名高速道路全面開通 |
1965〜1969 | ・技術計算オープンショップ制 (コンピュータの利用開放) ・UNIVAC-1107導入、運用開始 |
| ・よど号ハイジャック ・札幌冬期オリンピック開催 ・山陽新幹線開業 ・王貞治が500号本塁打 ・スペースシャトル計画開始 |
1970〜1972 | ・設計・工場生産部門への拡大 ・TSSオンライン処理普及 ・UNIVAC-1108導入、運用開始 |
| ・ソユーズ19号 アポロと史上初の ドッキング ・山陽新幹線、岡山・博多間開業 ・銀行預金のキャッシュサービス開始 ・沖縄で海洋博覧会開催 ・ロッキード事件 ・五つ子誕生 ・王貞治が756号本塁打、国民栄誉賞第1号 |
1975〜1977 | ・東京地区へIBM機導入 ・IBM 370/158導入、運用開始 |
| ・東北・上越新幹線開通 ・500円硬貨発行 ・青函トンネル開通 ・東京ディズニーランド開園 |
1982〜1983 | ・経営情報システムの再構築 ・ACOS-650、IBM-3081導入、 運用開始 |
| ・スペースシャトル「チャレンジャー」 打上げ直後に爆発 ・任天堂「ファミコン」ブーム ・チェルノプイリ原発事故 ・国鉄が分割民営化 ・携帯電話登場 ・アサヒビール「スーパードライ」発売 ・マクドナルド「サンキューセット」発売 |
1986〜1987 | ・技術計算にスーパーコンピュータを 利用 ・FUJITSU VP-50の導入、運用開始 ・IHIファミリーネット構築 ・ACOS-830、MX-6400(東芝)を 導入、運用開始 |
| ・昭和天皇崩御により、1月8日より 年号が「平成」に ・横綱千代の富士、史上最多の 965勝を達成 ・米ソの冷戦終結 |
1989〜1991 | ・IBM3090導入、運用開始 ・FUJITSU VP2100導入、運用開始 |
| ・小泉純―郎新内閣発足 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン (USJ)オープン ・「六本木ヒルズ」オープン ・国民年金未納問題 |
2002〜2003 | ・ISO9001取得 ・IHIエスキューブ設立 |
| ・ライブドア事件 ・Winnyによる情報流出が広がる ・旧江戸川で送電線にクレーン船が 触れ139万戸が停電 ・携帯電話のナンバーポータビリティ 制度運用開始 |
2006 | ・IHIエスキューブ豊洲データセンター 開設 ・プライバシーマーク取得 |
| ・年金記録漏れ5000万件判明 ・新潟県中越沖地震、死者14人 ・郵政民営化スタート |
2007 | ・届出電気通信事業者の届出 ・ISO27001(ISMS)取得 |